ブリーダーの定義



ブリーダーの定義

バックヤードブリーダー

バックヤードブリーダー

一般的に「ブリーダー」の意味するところは、多くの場合、犬を数匹から数十匹単位で取り扱う家庭的なバックヤード「ブリーダー」を指しています。

例えば、このサイトでテーマとして取り扱う「ブリーダー」も犬や猫を対象とした一般的な「ブリーダー」を意味しますが、「ブリーダー」にも「趣味のブリーダー」と「プロのブリーダー」があるのです。

「趣味のブリーダー」は犬の場合は自分が犬を飼うことから始まりますが、やがて、犬が子犬を生むことで次第に「ブリーダー」としての役割を果たす様になります。

そして、雌犬は数年間、毎年子犬を生みますから慣れてくると子犬を友人に譲ったり実費で販売したりできるのです。

その結果「ブリーダー」としての活動が続きますが、「趣味のブリーダー」は基本的に趣味の世界ですから他に本職を持っています。従って、この様なパターンの「ブリーダー」を「趣味のブリーダー」と呼ぶことができます。


プロのブリーダー

プロのブリーダー

一方、「プロのブリーダー」は他に職業を持ちません。つまり、「ブリーダー」を正業として生計を立てている人や、「ブリーダー」を正業とした会社を経営している人を意味します。

従って、犬の「ブリーダー」の場合、少なくとも数十匹の犬を飼わなければビジネスとして成り立ちません。

また、「プロのブリーダー」は「ブリーダー」として子犬や子猫を販売するだけではなく、ペットショップや動物クリニックを経営しているケースが少なくありません。

或は、家族で動物病院とペットショップを経営する傍ら、「ブリーダー」を行うなどです。良くあるパターンは兄が動物病院を経営し、弟がペットショップを経営する傍ら「ブリーダー」として活動するパターンなどです。

いずれにしても、「趣味のブリーダー」は動物が好きということだけで成り立ちますが、「プロのブリーダー」は動物が好きということに加えてビジネスとしての経営感覚が求められます。