ドッグブリーダーを支えるボランティア




ドッグブリーダーを支えるボランティア

盲導犬のボランティア

盲導犬のボランティア

最近、「犬のボランティア」という言葉をよく耳にしますが、実際にどの様な活動を行っているのでしょうか。主な「犬のボランティア」の種類と活動内容は以下の通りです。

「繁殖犬飼育ボランティア」とは盲導犬としての資質を持った雄犬と雌犬を家族の一員として預かっていただき、日常生活を共にしながら繁殖犬引退になるまでお預かりいただくボランティアです。

「パピーウォーカー」は盲導犬候補の子犬を約10ヵ月間、家族の一員として預かっていただくボランティアです。この時期、子犬の「社会化」が重要なポイントとなります。電車や車の音・雨や雪・人混みなど・人間社会で様々な経験をするために、色々な場所に一緒に出掛け人間と生活する喜びを経験させます。

「ケンネルボランティア」は犬舎の掃除・犬用タオルの洗濯・犬の手入れや散歩・排泄・給餌・子犬の世話などを行います。作業に慣れていただくため、週1度以上のサイクルで、3ヶ月以上継続して活動することが望まれています。

「イベントボランティア」は訓練センターで行う見学会や盲導犬啓発(PR)活動のイベントでの会場整備や片付け、受付、パンフレット配り、参加者の案内や誘導、募金活動のお手伝いなどです。


その他のボランティア

その他のボランティア

「犬のレスキューボランティア」は、飼育放棄された犬や虐待を受けた犬を救うボランティアです。また、繁殖場などの様々な現場からの犬のレスキューを行います。レスキューの規模は1~2頭の小規模なものから数十頭に及ぶ大規模な現場など様々で、同じ事を繰り返さないような指導も行います。

「保護犬の治療とケア」は重要です。保護された犬は獣医さんの元でメディカルチェックと治療が行われ、ボランティアの元で家庭になじめるようにケアされながら生活します。その後、インターネットやポスター等の様々な媒体を用いて保護犬の里親さんを探す活動を行います。